2016-02

ファンダイビング

ダイビング料金はショップ毎に異なるので細かくチェック

photo by ワールドダイビング 沖縄 恩納村のいろいろなダイビングショップのダイビング料金を見ていると、決まった料金というものがあるのではなく、ダイビングショップによりバラバラだということがわかります。 ライセンス講習時のテキスト代(...
ファンダイビング

ダイビングのログ付けで活性化するコミュニケーション

スクーバダイビングを終えた後に、ダイバーがその日の記録をログブックに残すことをログ付けといいます。 潜水本数、年月日、場所、天気、気温、風力/風向、透明度/透視度、潜水開始時刻/浮上時刻、最大水深/平均水深、水温、使用器材、ウェイト数など、...
ダイビング器材

ダイビングに必要なダイビング器材と購入順序

ダイビング器材を全部揃えるとなると高額になるので、誰もが初めから全ての器材を購入できるわけではありません。どれくらいの頻度のダイビングをするかによって器材購入のタイミングは変わってきます。
ファンダイビング

ダイビングでのブリーフィングはダイビングを楽しむ近道

ブリーフィングがわかればダイビングがより楽しく ブリーフィングは、今から行うダイビングに関する注意点や、潜るポイントの見どころなどの情報がもらえる、ダイビング前のアナウンスです。 良いガイドさんは、潜る前に必ずブリーフィングを行ってくれます...
ダイビング器材

ダイビングに持って安心のダイビングアクセサリ

一般にアクセサリーと呼ばれる小物類は、毎回使うわけではありませんが私たちのダイビングライフを陰ながら支えてくれます。 水中ライト 水中ライトは、ナイトダイビングや沈船ダイビングなどに使う特別なアクセサリーではありません。昼間のダイビングでこ...
ファンダイビング

ボートダイビングでとるべき行動とは

ボートダイビングでのマナー 乗り合いのボートの場合、他のグループと一緒になりますが、「自分たちだけ良ければいい」ではなく、「船に乗っているみんなで楽しく」という気持ちが大切です。 そこにいる全員が仲間だと思えば、自然と譲り合いの気持ちも湧い...
ダイビングライセンス

安全なエンリッチド・エアを使ったダイビングを体験

ダイビングの安全性をより高めてくれる存在として注目されているのが「エンリッチド・エア」で、日本でも扱うショップが増えてきています。 エンリッチド・エアとは エンリッチド・エアとは「通常の空気よりも酸素を豊富に含んだ気体」という意味で、レクリ...
ダイビングライセンス

PADI 50周年記念デザインCカード

1966年にアメリカ・シカゴで誕生したPADIは、2016年に設立50周年を迎えました。 50周年を記念して、「PADI 50周年記念デザインCカード」の発行がアナウンスされました。 2016年の新規認定、および再発行を対象として、従来のス...
ダイビングライセンス

10歳から取得できるジュニアのダイビング・ライセンス

ジュニアのダイビング・ライセンス ジュニア・オープンウォーター・ライセンスは10歳から取得できます。 10~11歳のジュニア・ダイバーは、親、保護者、またはPADIプロフェッショナルと一緒という制限付きで、最大深度12メートルまで潜ることが...
ダイビング器材

ダイビングコンピュータを使った安全ダイビング

photo by ワールドダイビング ダイブコンピューターは通称ダイコンの名で親しまれ、安全なダイビングには無くてはならない存在となりました。 ライセンス講習では、ダイブテーブルを使ってダイビングプランを立てることを学びますが、ファンダイビ...