2016-02

ファンダイビング

ダイビングでのブリーフィングはダイビングを楽しむ近道

ブリーフィングがわかればダイビングがより楽しくブリーフィングは、今から行うダイビングに関する注意点や、潜るポイントの見どころなどの情報がもらえる、ダイビング前のアナウンスです。良いガイドさんは、潜る前に必ずブリーフィングを行ってくれます。ブ...
ダイビングライセンス

PADI 50周年記念デザインCカード

1966年にアメリカ・シカゴで誕生したPADIは、2016年に設立50周年を迎えました。50周年を記念して、「PADI 50周年記念デザインCカード」の発行がアナウンスされました。2016年の新規認定、および再発行を対象として、従来のスタン...
ファンダイビング

ダイビングのログ付けで活性化するコミュニケーション

スクーバダイビングを終えた後に、ダイバーがその日の記録をログブックに残すことをログ付けといいます。潜水本数、年月日、場所、天気、気温、風力/風向、透明度/透視度、潜水開始時刻/浮上時刻、最大水深/平均水深、水温、使用器材、ウェイト数など、そ...
ダイビング器材

ダイビングコンピュータを使った安全ダイビング

photo by ワールドダイビングダイブコンピューターは通称ダイコンの名で親しまれ、安全なダイビングには無くてはならない存在となりました。ライセンス講習では、ダイブテーブルを使ってダイビングプランを立てることを学びますが、ファンダイビング...
ダイビングライセンス

ダイビングライセンスを取得するとできること

photo by ワールドダイビング水中を潜れる深さが変わる体験ダイビングでは、最大深度が12メートルまでに制限されています。これは、水深が深くなることで、気圧の変化により起こるさまざまなリスクがあるからです。減圧症や肺の過膨張障害など、適...
ダイビングライセンス

10歳から取得できるジュニアのダイビング・ライセンス

ジュニアのダイビング・ライセンスジュニア・オープンウォーター・ライセンスは10歳から取得できます。10~11歳のジュニア・ダイバーは、親、保護者、またはPADIプロフェッショナルと一緒という制限付きで、最大深度12メートルまで潜ることができ...
ファンダイビング

ダイビング料金はショップ毎に異なるので細かくチェック

photo by ワールドダイビング沖縄 恩納村のいろいろなダイビングショップのダイビング料金を見ていると、決まった料金というものがあるのではなく、ダイビングショップによりバラバラだということがわかります。ライセンス講習時のテキスト代(3,...
ダイビング器材

ダイビングに必要なダイビング器材と購入順序

ダイビング器材を全部揃えるとなると高額になるので、誰もが初めから全ての器材を購入できるわけではありません。どれくらいの頻度のダイビングをするかによって器材購入のタイミングは変わってきます。
ダイビングショップ

ダイビングを楽しむためにダイビングショップとの相性を考えよう

ダイビングを始めようとすると、ダイビングショップにお世話にならないといけません。ダイビングショップをホーム―ページなどで探すと、同じような情報ばかりなので、どこのショップも同じに見えてしまいます。何件かのショップを候補に上げ、電話での問合せ...
ダイビング器材

ダイビングに持って安心のダイビングアクセサリ

一般にアクセサリーと呼ばれる小物類は、毎回使うわけではありませんが私たちのダイビングライフを陰ながら支えてくれます。水中ライト水中ライトは、ナイトダイビングや沈船ダイビングなどに使う特別なアクセサリーではありません。昼間のダイビングでこそ活...