沖縄恩納村で日本に生息するクマノミの6種を1ダイビングで見る

クマノミ

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クマノミ属

この属の魚はイソギンチャクと共生することでよく知られています。イソギンチャクは触手に毒を持つが、この仲間は特殊な粘液をもち毒から身を守ることができます。熱帯・亜熱帯海域に多く生息し、他のスズメダイ科の魚同様観賞魚として人気です。近年は養殖も盛んで、家庭の水槽でも産卵し育てられます。

日本に生息するクマノミ6種類を制覇する!

沖縄本島では1ダイビングですべての種類が見られるポイントや、少しの移動で全種類制覇できるポイントがあります。

一番多いクマノミ

イソギンチャクの仲間と共生するクマノミ属の魚種は日本から6種知られている。本種はその中でも最も普通に見られるもので、頭部と体側にある白色横帯が特徴的。雄は普通尾鰭が黄色で、雌は普通白っぽいことで見分けられるが、体色は地域によって若干の変異があることが知られている。全長12cmを超える。

クマノミ

ニモで一番人気のカクレクマノミ

全長10cm。橙色地に黒く縁取られた白い横帯が三本あり、各鰭が黒と白の二重線で縁取られる。

カクレクマノミ

ハナビラクマノミ

全長9cm。体色は橙色~赤色で、体側には白色横帯は無い。頭部に幅の狭い白色横帯がある。近似種のハマクマノミに比べると、この頭部白色帯はかなり細い。

ハナビラクマノミ

セジロクマノミ

全長15cm。鰓蓋骨の後縁に長い棘が多数ある(クマノミ亜科)。クマノミ亜科の中で本種のみ体の背縁に白色縦帯がある。

セジロクマノミ

ハマクマノミ

全長12cm。体側には白色横帯は無い。頭部に幅の広い白色横帯がある。近似種のハナビラクマノミに比べると、この頭部白色帯は太い。

ハマクマノミ

一番少ないトウアカクマノミ

全長10cm。クマノミ属の中で、体側中央に1大白斑がある(白色域は背鰭軟条に及ぶ)ことで他種と区別することができる。

トウアカクマノミ

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