水泳選手の子供の身長を高くするために大切な5つのこと

骨の成長は骨端線が閉じるかどうかで決まる

成長期の骨の末端部分にある骨端線。

まだ身長が伸びるかどうかは、この骨端線が閉じているかどうかにかかっている。骨端線が消えてしまうと、骨の成長は終わりを迎えることになる。

最近になり、子供が「胸が痛い」「膝が痛い」「足首が痛い」「腰が痛い」などと言うので、どこか悪いのではと心配になり、病院でレントゲンを撮ってもらうことになった。

大体、14歳くらいになると骨端線が閉じているのだけど、骨を見るとまだ子供だね。

みのり
みのり

骨端線が閉じていないの?

骨端線はまだ閉じてないよ。骨の状態は12歳くらいかな。今から1年後か2年後くらいに成長期がやってくるよ。そうすれば+20cm位になるよ。

みのり
みのり

身長は174cmなのにまだ成長期じゃないって聞いたことがないなあ?

今の身長は関係なく身長がまだ伸びるかどうかは骨端線があるかで決まるんだよ。確かに身長は大きいけどこれから成長期だね。胸周りもまだ子供の骨だ、胸郭が大きくなりかけているから、まだ胸囲が10cmくらい大きくなるだろうね。

みのり
みのり

まだ胸囲が10cm・・もっとエネごり君体系に?

それくらいになりそうだね。今は胸郭の下が開こうとしてるから胸が痛いんだよ、開けば胸郭の上も大きくなれる。

これから手足の成長、胸の成長、腰、足の成長という順番で進むよ。子供によっては成長痛で動けないほど痛いってこともあるんだよ。1週間寝込む人もいるほどだよ。

 

確かにまだ幅の広い骨端線がはっきりと映っている。そして、靴のサイズはここ1か月で30cmから31cmになったばかりだ。

骨端線がまだあることにびっくりすると共によかったという安堵感に襲われる。

 

みのり
みのり

身長がまだ伸びればいいけど?

と、日々心配していたことから解放されるのだ。

 

これから順調に成長すると180cmは超えることだろう。

でも、足や手の大きさから考えると190cm以上もありえるってことなのか。

子供の身長を伸ばすための5つの取り組み

子供が小学生の時から身長を伸ばすために心掛けてきたことがある。

1.ジャイアン体系でも気にしない

3歳までの食生活・生活習慣で将来肥満になるかどうかが決まると言われている。

幼児期に食事のコントロールができず脂肪細胞を増やしすぎると、「太りやすく痩せにくい」体になると栄養士であった母親が言っていた。3歳までに脂肪細胞がコントロールできていれば太りにくい体質になるという。

生まれた時は、未熟児で小学校3年までは前から2番目くらいの細い子供だった。それが、4年生頃になるとよく食べるようになりジャイアン体系に近い状態になっていた。小学校の身体検査では、「標準体重から外れ肥満傾向があります」などと言われたが無視していた。

大きくなるためには、まず横に大きくなり、次に縦に伸びるを繰り返すのである。そして、3歳までの食事コントロールにより、体質的には太りにくい体質になっているはずなので肥満にはならない、この時期の体重増加はあまり心配しない方がよさそうだ。

もしこの時、食事制限して痩せさせていれば今の成長に繋がらなかったかもしれない。成長に必要な栄養をまんべんなく沢山摂ることが必要なのだ。

小学時代から大きい男の子はジャイアン体系であるような気がする。

2.油の少ないステーキでタンパク質をとる

モデルの道端3姉妹のお母さんが、子供の身長を伸ばすために必ず意識していたことを紹介していた。そのおかげで3姉妹が高身長になれたと言っていた。

それは、「毎週、油の少ないステーキを食べさせる。」ということだった。

この話を聞いてから、我が家でも見習い毎週ステーキの日を作っている。

3.ピーナツは背を伸ばす

元バレーボール日本代表の益子直美さんが話していたことであるが、子供の頃、お父さんの晩酌の時にピーナツをつまんでいるのを一緒に食べていたそうだ。

亜鉛は成長ホルモンに関係していて背を伸ばすのに欠かせないものである。そして、ピーナツは亜鉛を多く含む食品の一つである。

これを聞いてからは、子供にピーナツを積極的に食べさせている。

そういえば、子供の頃からピーナツ入りのチョコレートが大好きだった友人がいるのだが、確かに高身長である。

4.筋肉をつけすぎると身長が止まる?

昔は、筋肉をつけすぎると身長が止まると言われた。しかし、筋肉の成長より骨の成長の力の方が強いため影響はないとも言われている。

ちょうど身長が止まる時期に筋肉量が増えるためだと思うのだが、どちらの説が正しいかは立証されていないので、自重負荷以上の負荷がかかるようなトレーニングはさせないようにしている。

また、水泳クラブでも陸トレがあるのだが強制的な筋トレは不参加とし、自分のペースで出来るだけの自主筋トレを実践している。

筋トレは、トレーニングする姿勢も重要なので、それらを知らない仲間同士のトレーニングでは、無理な姿勢でのトレーニングや過負荷により、怪我に繋がることが心配だからである。

子供を見てみると、骨の成長が止まるまでは筋トレしてもある程度までにしか筋肉は大きくならない。中学生は、まだ成長期の途中であり学校の授業などでも十分運動している、水泳クラブで時間を取ってまで筋トレをすることに疑問も感じる。成長期を過ぎてしまえば問題ないだろう。

5.サプリを取り入れて足りない栄養を補給

現在はいろいろな栄養補助食品がある。栄養に偏りがないようにサプリを取り入れてみよう。

我が家で取り入れている成長ホルモンを活性化させるLアルギニン

子どもと大人のからだは大きく異なる

外見上、いくら体格が良くても成長期にある小学生や中学生の体は大人の体とは大きく異なることをわかっていない指導者は多い。

成長期に大人が行っているトレーニングと同じことをすれば、トレーニングの効果が思うようにあがらないどころか将来の身長に影響する可能性もある。

子供の身長を伸ばすためには、骨の成長段階を予測し豊富な栄養と適切なトレーニングを行うことが必要である。

まとめ

「成長期にある子供の身長の伸びは親の意識で変えることができる。」

水泳

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