水泳クラブの考え方を2つのクラブで比較してみる

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水泳クラブの方針は、クラブ毎に大きな違いがある。

私が体験したのは両極端な考え方だ。

前の水泳クラブは、全国に点在する大手クラブでオリンピック選手を輩出しているクラブ。今の水泳クラブは、全国規模ではなくジムが併設されているクラブだ。

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2つの水泳クラブを比較してみた。

システムについて

前の水泳クラブは、

「水泳クラブのみ運営。」

今の水泳クラブは、

「水泳クラブの他にフィットネスとジムがある。ジムの利用は無料。」

良い:今の水泳クラブ

高校生になるとトレーニングマシンを使えることは嬉しい。

休館日について

前の水泳クラブは、

「週2日休みだが、連休ではない。」

今の水泳クラブは、

「基本は、週1日休みだが、別に不定期の休館日がある。大会日後は練習がない。」

良い:今の水泳クラブ

休館日を含めると連休がとれるので体調管理が行いやすい。

体調の管理について

前の水泳クラブのコーチは、

「自分で体調の管理ができるようになるのは、高校生になったくらいからです。それまでは仕方ありませんよ。体調が悪い時はしっかり休養をとってください。」

今の水泳クラブのコーチは、

「体調の管理は自己責任です。毎日泳がないと早くならない。少しの熱があるくらいで休んではいけません。」

良い:前の水泳クラブ

例えば、学校でインフルエンザをもらったり、一生懸命管理していてもどうしようもないことがある。どうしようもない内容で怒られると子供もどうしていいかわからなくなる。

練習コースの人数について

前の水泳クラブは、

「1コース15名程度。」

今の水泳クラブは、

「1コース5名程度。」

良い:今の水泳クラブ

待っている時間より泳いでいる時間が多いので充分な練習ができる。長い距離を止まらずに泳ぐことができる。

練習メニューについて

前の水泳クラブは、

「1年間の練習メニューはほとんど変わらない。タイム計測は月に1回。」

今の水泳クラブは、

「毎日の練習メニューが変わる。タイム計測は週に3回はある。」

良い:今の水泳クラブ

ハードな日、ソフトな日など毎日の練習メニューが変わる方がメリハリがあって嬉しい。タイム計測も多い方が選手の調子がわかり、また大会で出る種目に合わせての練習もある。

泳法の改善について

前の水泳クラブは、

「時々フォームの練習があるが、あまり効果はない。」

今の水泳クラブは、

「コーチが時々フォームのチェックをしているが、あまり効果がない。」

良い:引き分け

フォームを改善できればスピードも向上するはず。なぜ、フォームの改善にもう少しこだわらないのだろう。

 朝練について

前の水泳クラブのコーチは、

「家庭での事情もあると思うので、参加できるときに来れば良いです。」

今の水泳クラブのコーチは、

「大会は朝からあります。朝練に参加しない選手は早くなりません。」

良い:前の水泳クラブ

大会は朝練をするような早い時間からは始まらない。プログラムやエントリー内容によって昼からしか泳がないこともある。週1の朝練ではそんなに効果はないと思う。また、親も仕事がある場合もあるので配慮が欲しい。

 合宿について

前の水泳クラブのコーチは、

「合宿に参加できる人は参加してください。参加すれば早くなりますよ~」

今の水泳クラブのコーチは、

「合宿は全員参加が原則です。」

良い:前の水泳クラブ

費用もかかることや、合宿に都合を合わせられるとは限らない。

大会遠征について

前の水泳クラブのコーチは、

「行きはクラブでの集団行動になります、帰りは親と帰ってもらっても構いません。」

今の水泳クラブのコーチは、

「行きも帰りも集団行動してください。」

引き分け

スクールバスで移動することになるが、朝早くから時間をかけて移動すると、大会が始まるころには疲れているし、長距離のスクールバス移動で事故に遭わないかが心配。会場前集合、会場前解散の方が前日泊もできるのでありがたい。

旅行休暇について

前の水泳クラブのコーチは、

「旅行先でもプールで泳いだりできるのであれば問題ありません。できるだけ毎日体を動かせてください。」

今の水泳クラブのコーチは、

「水泳選手の間は旅行はあきらめて下さい。」

良い:前の水泳クラブ

お盆や正月などに帰省することも、いけないことをしているような気持になる。水泳選手でもいろいろな経験は必要。

ユニフォームについて

前の水泳クラブは、

「指定ユニフォームを購入のこと。」

今の水泳クラブは、

「指定ユニフォームはあるが、買わない人も怒られない。」

良い:前の水泳クラブ

チームとしての統一感がある。

水着について

前の水泳クラブは、

「指定水着、指定キャップを着用のこと。」

今の水泳クラブは、

「好きな水着、好きなキャップで良い。」

良い:今の水泳クラブ

チームロゴが入ると出られない大会もあるため、水着を別途購入しなければならない。メーカーによってサイズが微妙に異なるため好みが分かれるので選択肢が多い方が嬉しい。

判定結果のまとめ

前のクラブが良い 5

今のクラブが良い 5

引き分け     2

今日の学び

「良いところあれば悪いところあり、ポイントは引き分け。私にとっては両方の良い所どりのシステムが理想だ。

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