iphone8 「iOS 11.0.2」リリースで音声不具合が解消された

2017年9月22日、今年もAppleからiphoneの新機種であるiphone8 とiphone8 plusが発売された。また、今年はiphone誕生から10周年を迎える年であり、10月にはiphone Xの発売が予定される。これに伴い新しいOSであるios11がリリースされた。ios11を搭載できるのは、iphone5s以降の機種が対象となる。

iphone8 とiphone8 plusの発売後、早々にios11.0.1(9/26)、ios11.0.2(10/4)にアップデートがリリースされた。この中には、一部のiPhone8およびiphone8 Plusで通話中にバチバチという雑音が入る問題が含まれている。

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入荷予約なしでiphone8へ機種変更

私は長らくiphone5sを愛用してきたので、そろそろ買い替えの時期かと思っていた所だった。しかし、毎年新機種が発売されると入荷待ちの状態が何か月も続くことは不満しかない。なので、今回も少し落ち着いてから購入しようと考えていた。しかし、今年はどうも様子が違う。発売日を過ぎても家電量販店に在庫があるのだ。

おそらく今年機種変更を考えている半分くらいの人は、iphone Xの発売を待っているのであろう。iphone Xは、確かに画面サイズが大きくなったり、ホームボタンが廃止されたり、顔認証が導入されたり、ポートレートモードがあったりと新しい機能があるのだが、筐体の大幅な変更があった時は何かしらの不具合も多いのがiphoneである。たとえば、筐体が大幅に変更されたiphone6の時、強度が不足してiphoneが折れ曲がるという事象を思い出す。

今回私が機種変更を考えたのは、iphone8が性能はアップしているがiphone7から筐体が大幅に変わっていないことの安心からだった。

そしてiphone Xのおかげで、入荷予約も行わず、機種変更を思い立ったその日にiphone8を手にすることができたのだった。

iphone8 音声通話中にノイズが入る不具合発生

iPhone8 への機種変更してからすぐに、音声通話中にバチバチとノイズが入ることに気が付いた。会話をしている間中、ずーとバチバチと小さく音が聞こえる。何かのノイズでも拾っているのかな?と思ったが、インターネットで調べてみると、すでに「音声通話中にノイズが入る」とのユーザからの報告があがっていた。

Appleによると、これはハードウェアによるものではなく今後のOSアップデートで対応できるとのことだった。このようにiphoneの新機種に関するほとんどの問題はアップデートで改善されることが多い。きっとすぐにでもアップデートが行われるに違いない。

iphoneでは不具合はアップデートを待つ

「新しい機種に変更して何も不具合がないということがない」のがiphoneだ。すぐに購入したユーザからいろいろな不具合が挙げられ、OSのアップデートが行われることにより解消されていく。初めてiphoneに変える人はアップデートの速さや多さに驚くのかもしれないが、iphone3時代から使っている私にとってはそれが当たり前のことだ。

「iOS 11.0.1」アップデートをリリース

Appleは、9月19日に「iOS 11」をリリースしたが、9月26日には「iOS 11.0.1」アップデートをリリースした。

「iOS 11.0.1」アップデートでは以下の問題が修正されている。

  • 「iOS 11」のメールアプリには「Outlook.com」、「Office 365」、「Exchange」のアカウントでメールを送信できない不具合を修正。

このほかに、カメラアプリ・写真アプリ・ホーム画面・iMessageにも変更が加えられているが詳細は分かっていない。また、セキュリティに関する新たな修正は含まれていない。

「iOS 11.0.2」アップデートをリリース

Appleは、10月4日に「iOS 11.0.2」アップデートをリリースした。

「iOS 11.0.2」アップデートでは以下の問題が修正されている。

  • 一部のiPhone8およびiphone8 Plusで通話中にバチバチという雑音が入る問題を修正。
  • 一部の写真が非表示になってしまう問題に対応。
  • S/MINEで暗号化されたメールメッセージの添付ファイルが開けない問題を修正。

またセキュリティコンテンツのアップデートは行われておらず、iOS11の脆弱性(8件)の修正が含まれている。

アップデートによらないiphoneの不具合解決

OSの不具合はアップデートにより解消されることが多いが、その他の不具合は、電源ボタンとホームボタンを10秒間押し続けて再起動することにより改善される場合がある。しかし中には「バッテリーの減りが早い」といった、要因がソフトなのかハードなのかユーザにはわからないものもある。iOSアップデート直後はバッテリーの消耗が早くなる傾向があるものの、もし数日経っても改善しないようであれば、iphoneの設定を見直すことで改善できる場合がある。

明るさの自動調節を設定

設定→一般→アクセシビリティ→ディスプレイ調整→明るさの自動調節をオフ。

Wi-Fiを使わない設定

設定→Wi-Fiをオフ

iOS11以降、コントロールセンター上のWi-FiやBluetoothの制御が変更されており、コントロールセンターでWi-FiやBluetoothをオフにしても、特定条件を満たすと自動でオンになる仕様になっている。

Bluetoothを使わない設定

設定→Bluetoothをオフ

AirDropを使わない設定

設定→一般→AirDrop→受信しない

位置情報サービスを利用するアプリの設定

設定→プライバシー→位置情報サービス→各アプリ→このAppの使用中のみ許可に変更(バックグラウンドで起動するものは”常に許可”にする)

Appのバックグランド更新の設定

設定→一般→Appのバックグラウンド更新で、バックグラウンドでの動作が不要なアプリをオフにする。

バッテリーの減りが早いことについては、特に画面の明るさの自動調節をオフにすることが効果的だ。

今までのアップデートではパフォーマンスやバッテリ関連の修正はないので、それらに関する問題は「iOS 11.1」まで待たなければならないのだろう。iOS 11.1は現在ベータ版テスターに提供されている。

しかし、バッテリー自体の問題については「iphone8 plusが届いたときにバッテリーが膨張して本体が膨れていた」という報告があり、Appleが調査中である。実はiPhone8のバッテリーを製造しているのが韓国のサムスン電子だ。サムスン電子はギャラクシーノート7のバッテリーの不具合が多く、バッテリーが発火する事件も記憶に新しい。

今後バッテリーからの発火が続き、ギャラクシーノート7のようにiphone8、iphone8 plus、iphone8 Xの航空機への持ち込みが禁止されることにならないように祈りたい。

今日の学び

「iphoneの不具合は、再起動してもダメなら気長にアップデートを待つ。

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