地方へのコロナ疎開とコロナ営業は感染拡大の大きな要因

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4月6日に国が『緊急事態宣言』あすにも出す方向で最終調整という報道があった。

4月7日に首相が緊急事態宣言を発令する。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県が対象地域に指定された。

コロナ疎開は大都市だけの緊急事態宣言が起因

この時点で地方の感染者はまだ少なかった。

だが、緊急事態宣言が東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県に出されるとすぐに、コロナ疎開が始まることになった。

緊急事態宣言で制限がかかる地域から、感染者の少ない地元へ帰省する人が増えたのだ。4月6日以降に私の周りでも、危ないから緊急事態宣言が出された地域から帰ってきた、または親が子供を帰らせたという声を多く聞くようになる。

自分の周りだけでも相当な人数であるので、実際にコロナ疎開した人は多いだろう。

何故、初めから県をまたがる移動を控えるように、全国に一斉に緊急事態宣言を出さなかったのか。そうすれば急に地方の感染者が増えることはなかったのではないか。

それを裏付けるように、4月12日以降の1週間で、新型コロナウィルスの地方での感染は1.5倍以上に拡大している。

そして4月16日、地方都市においても緊急事態宣言が出された。

地方でコロナ営業する会社

4月17日、私が契約する駐車場に勝手に止めている1台の車があった。迷惑駐車の犯人は、東京の法人からダイレクト営業で来ている1人の男だ。

LED販売や新電力サービスの会社である。

そもそも地方に営業に来て、目の前にある有料駐車場には止めず、契約駐車場に止めてパーキング代を浮かすようなことをする自体で普通の会社ではないと思う。

普通の会社であれば、自社の地域で緊急事態宣言が出されているのだから、地方でのダイレクト営業は自粛するに違いない。

何故なら、地方営業に来ている当人も新型コロナウィルスに感染していることも考えられるからだ。新型コロナウィルスは感染しても無症状であることも知られている。

更に、営業をしている本人はマスクもしていなかった。

緊急事態宣言が出されている中でも、このような会社があるのが現状である。この人たちが新型コロナウィルスの感染増加に一役かっていても不思議ではない。

まとめ

本来、新型コロナウィルスの感染者を少しでも少なくするため、コロナ疎開、コロナ営業を阻止するべく、早期に全国へ緊急事態宣言を行う必要があったのだと思う。

新型コロナウィルスの感染が多い地域から少ない地域への人の移動は、まだまだ続きそうな気配である。

その中には、隠れコロナが沢山いるに違いない。

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