Amazonの商品をヤマト運輸に配送してもらう方法

南国気分

Amazonプライムの会員になり、もう15年が経過した。プライム会員になってからはAmazonでしか商品を購入しなくなった。理由は、店舗より種類が多いので欲しい商品が見つかることと、今までの購入履歴を全て見ることができる、そして配送スピードが速くいつ届くかがわかるからだ。

Amazonプライムとは

Amazonではプライムの会員にならなくても購入はできるが、会員になると何回使っても配送料が無料になる特典が嬉しい。

Prime Video

Prime Videoでは豊富なドラマやTV番組が楽しめるが、プライム会員なら会員特典対象の映画・TV番組・アニメが見放題だ。

PC、スマートフォン、タブレットはもちろん、TVの大画面でも視聴ができる。

配送特典

お急ぎ便、お急ぎ日時指定便が使い放題。

Prime Music

100万曲以上が聞き放題。

プライム・フォト

写真を容量無制限に保存できる。

Prime Reading

Prime Readingの本、漫画、雑誌が読み放題。

当初は配送特典しかなかったAmazonプライムだが、今では月間400円または年間3,900円で、Prime Videoの会員特典をはじめ、Amazonの配送特典やPrime Music、プライム・フォトなどが使えるAmazonの会員制プログラムである。

Amazon プライムを見る

ある日、Amazonの商品がなかなか届かない

Amazonでいつも通りに「お急ぎ便」で商品を注文する。

お急ぎ便は、Amazonプライムの会員であれば無料、Amazonプライムの会員でなければ税込み360円掛かるオプションサービスで、最短で商品を配送してくれるサービスだ。

私が住んでいる地域では、ヤマト運輸が朝一番で届けてくれていた。

だが、その日はいつもの時間になっても配送されない。

「あれ?、おかしいな。」

昼過ぎになっても届かないので不思議に思いAmazonの注文履歴を見たところ、配送業者が「日本郵便」になっている。日本郵便だと夕方近くにならないと商品は配送されない。

「今日は日本郵便にあたってしまったか?」

Amazonで注文された商品を運ぶ配送業者は、ヤマト運輸・日本郵便・佐川急便・カトーレック・TMG・日本通運・摂津倉庫といった多くの配送業者の中からランダムで選択される。

しかし、住んでいる地域では何年もの間ヤマト運輸だけだったのだ。

次の注文も配送業者が日本郵便

別の日にAmazonの「お急ぎ便」で注文する。

またしてもいつもの時間になっても商品が配送されない。

「またか。」

Amazonの注文履歴を確認すると、やはり「日本郵便」になっている。

「また夕方か。」

2回も同じことが続くのは流石におかしい。

きっと、日本郵便が配送を扱う比重が変わったのだろう。

3回目の注文は配送業者がデリバリープロバイダー

こうなると意地である。

また別の日にAmazonの「お急ぎ便」で注文してみる。

やはり、いつもの時間になってもヤマト運輸が来てくれない。

「今日もか。」

と思い、Amazonの注文履歴を確認するとデリバリープロバイダーになっている。

この地域でデリバリープロバイダーは初だ。

ヤマト運輸が配送してくれる確率が確実に減ってしまったのだ。

Amazonから商品が配送される際にはヤマト運輸がメインで配送を担当していたが、値上げや一極化による遅配などを避けるためデリバリープロバイダという運送業者も参入し始めている。そして、わが街も日本郵便やデリバリープロバイダも配送にやって来るようになったのだった。

結局、デリバリープロバイダーが配送する商品は配達日時に届くことなく、翌日に配達された。

デリバリープロバイダーは予定される配達日時に届かない

日本郵便は予定されている配達日時には届くが、デリバリープロバイダーで問題なのは予定されている配達日時に届かないということだ。

その後何回注文しても、デリバリープロバイダーが配達する商品は予定された日時ではなく、必ずその翌日にならないと届かない。

消費者はインターネットショップで購入するとき、標準的な配送スピードもしくは配送スピードが分からない商品よりも、配送スピードが早い商品をより頻繁に購入する傾向がある。

デリバリープロバイダーがAmazonプライムの潜在的な弱点になることだろう。

ヤマト運輸に配送してもらう方法

日本郵便は1日1便で何時に来るかわからないが、ヤマト運輸は朝と夕方に配送してくれる。ヤマト運輸の方が商品を受け取りやすいのだ。

デリバリープロバイダーはいつ配達に来るのか全くの予想がつかない。

「ヤマト運輸に配送してもらえないのだろうか。。」

調べてみると、ヤマト運輸だけが注文された商品の配送を行う方法が存在した。

それは、「お届け日時指定便」である。

お届け日時指定便も、Amazonプライムの会員であれば無料のサービスだ。

ただし、2つほど注意しないといけないことがある。

ひとつは、支払い方法でコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いを選択した場合、店頭受け取りを指定した場合、沖縄・離島に住んでいる場合、Amazon定期おトク便で注文した場合はお届け日時指定便を利用することが出来ない。

もうひとつは、「Amazonが販売しない商品」については出品者によって配送業者が変わってくるため、「Amazonが販売する商品」を注文しなければいけない。

このルールを守って注文すれば、きっとヤマト運輸が配送してくれるので、デリバリープロバイダーの遅配にイライラすることもないだろう。

まとめ

「Amazonプライムのお届け日時指定便で、Amazon販売の商品であれば、ヤマト運輸が配送してくれる。」